Subject | 20200628 イエスを知ろう |
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Content | イエスを知ろう (ヨハネの福音書4:1~14) 神は 祝福の根源でおられる その方が この世に自分を知らせるためにしもべを遣わされたが、 それは天にいる天使であった(ルカ1:11~19) 天使は天で造られた霊である 天使は影であり、模型に過ぎない(へブル9:1~10) 天使が伝えるものには限界がある 天使はしもべであり、神を完全に知ることができない(ヨハネ2:13~19) 天使が伝えたものはたとえに過ぎない(使7:53) たとえは真理ではないために、いのちをもたないで、儀式だけをもつ 儀式によってはいのちを救うことができない(ガラテヤ3:19) 神は御言葉を遣わされたが、その御言葉を通して聞くのが福音である(マルコ1:1) 福音を聞いて信じてイエスを迎え入れた者は 神の子となる権勢を得る(ヨハネ1:12) 福音は霊によって聞かれ、魂である肉体に伝えられる 福音は 聖霊によって伝えられる知らせであるが、真理ではない 真理は 実状であり、御言葉として来られた方自身である(ヨハネ14:6) 聖霊によって語られる方が誰であるのかを知ったのであれば、 その方にいのちと永遠のいのちを求める(ヨハネ8:32) 〇 神を知り、神から遣わされたキリストを知ろう 福音を聞いて真理を知ることによって救いを受ける 〇 天使が伝えた律法と預言は霊に入らないで、 肉体にだけ至るために、肉体の儀式である宗教に過ぎない 聖霊によって伝えられる福音は霊に入って、信仰を得させる 〇 真理は福音を通して伝えられるし、福音は真理を証しする |