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「ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた。そういうわけで、彼らのうちの多くの者が信者になった。また、ギリシヤの貴婦人や男子で信じた者も、少なくなかった。」(使徒17:11〜12)

ベレヤ運動とは、イエスの御名を正しく知り、信じて、その御名で権勢のある信仰生活をしようという運動です。イエス・キリスはきのうも、きょうも、いつまでも変ることがないので、誰でも信じる者にはイエスの御名のしるしが伴って、使徒的力を行うことができると主張する運動です。この運動は神の信仰化、生活化、霊力化を推進しようとする理想と主張があります。
ベレヤ運動の重要性
聖楽教会は1969年11月30日に設立されました。この日、金箕東牧師は7名の聖徒と一緒に開拓入堂礼拝をささげました。そして、米国で発行される『キリスト教年鑑』(The Almanac of the christian World 1991〜92)に収録された「世界50大教会」の目録によれば、聖楽教会は世界で最も大きな浸礼教会(バプテスト教会)として記録されました。この年鑑で聖楽教会の主日礼拝平均出席人員は3万余名で世界9位として記録されました。

この様に、短期間に世界最大の浸礼教会(バプテスト教会)であり、世界的な大型教会の中の一つとして成長した聖楽教会の教会成長の原動力は何か、これについて世界的な教会成長学者として大型教会研究の権威者であり聖楽教会の成長についての研究書である『絶対倍加』(AbsolutelyDouble)を著述したジョンボン(John N.Vaughan)博士は、その原動力がベレヤ運動にあると言及しました。聖楽教会は、神癒と汚れた霊の追い出しが伴うベレヤ運動で成長したことを誰も否認することができません。

ベレヤ運動の主唱者である金箕東牧師は、ベレヤ運動とは「使徒行伝に記録されたベレヤの人々の精神を見習って謙遜な心で神の御言を学ぼうという運動」であると定義し、第一は新約教会運動であり、第2は聖書に似る運動であり、第3は平信徒運動だと言いました。このベレヤ運動は「教会は新約聖書に似、聖徒は教会に似ようという運動」です。一言で聖書に似る運動」です。

私達の使命は「教会は聖書に似て」「聖徒は教会に似させる」ことです。ベレヤ運動は2千年のキリスト教史に信仰と神学の新しい方向を提示する使命を持っています。言い換えると、信仰の自由、聖書の自由、神学の自由を原則とし、イエス・キリスを証して、その方の力を制限しないイエス・キリスの教会を拡大しなければならないという使命を持っています。



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